2018年11月12日

金沢風物詩「雪吊り」

国の特別名勝・兼六園(金沢市)で冬の風物詩「雪吊り」の作業が、行われている。

雪吊りは幹や太い枝の横に立てた支柱を頂点に、枝に向かって円すい状に縄を張る。

1本の木に数十から100本ほどの縄を張るといい、

兼六園全体で使う縄の長さは計約120キロメートルにも及ぶ。

名木「唐崎松(からさきのまつ)」の補強を行わさった。

霞ケ池に張り出した枝の補強のため、庭師たちは冷たい水につかり、

支柱の頂点から投げ下ろされる縄を結びつけていた。

北陸特有の湿った雪の重みで枝が折れないよう、縄を張って補強する。

作業は12月半ばまで。  


Posted by かほり at 18:43Comments(0)