2019年10月26日
【指定管理者・長崎ロープウェイ】
『通販大手ジャパネットホールディングス(佐世保市)の子会社リージョナルクリエーション長崎』
長崎スタジアムシティプロジェクト手掛ける、リージョナルクリエーション長崎が
「長崎ロープウェイ」を運営する指定管理者に応募する
長崎市でサッカー専用スタジアム建設を核とした「長崎スタジアムシティプロジェクト」を手掛ける
サッカー専用スタジアムのほか、商業施設やホテル、マンションなどを整備する計画。
2023年の開業を目指している。プロジェクトは三菱重工業幸町工場跡地(幸町)で進める。
高田旭人社長、運営を担うことで、一体的な取り組みを進める。
プロジェクトでは、スタジアム建設に伴い、敷地内へのロープウエーの延伸が検討されている。
指定管理者に応募するには、長崎市内に本社を置くことが条件となる。
リージョナルクリエーション長崎は、佐世保市を本社として6月に設立したが、
長崎市に本社を移す方向で手続きを進めている。
社長は取材に対し「結論がどうなるかにもよるが、来年からロープウエーと
稲佐山公園の運営を手掛け、その延長線上でスタジアムができれば最高だ」と期待を寄せた。
延伸については、市が調査費を計上したことに触れ
「場所を提供し、駅を配置する案は考えている」と述べた。
指定管理者は来年4月に更新を迎え、10月末まで提案事業者を募集中。
今回から稲佐山公園の運営も担う。
長崎スタジアムシティプロジェクト手掛ける、リージョナルクリエーション長崎が
「長崎ロープウェイ」を運営する指定管理者に応募する
長崎市でサッカー専用スタジアム建設を核とした「長崎スタジアムシティプロジェクト」を手掛ける
サッカー専用スタジアムのほか、商業施設やホテル、マンションなどを整備する計画。
2023年の開業を目指している。プロジェクトは三菱重工業幸町工場跡地(幸町)で進める。
高田旭人社長、運営を担うことで、一体的な取り組みを進める。
プロジェクトでは、スタジアム建設に伴い、敷地内へのロープウエーの延伸が検討されている。
指定管理者に応募するには、長崎市内に本社を置くことが条件となる。
リージョナルクリエーション長崎は、佐世保市を本社として6月に設立したが、
長崎市に本社を移す方向で手続きを進めている。
社長は取材に対し「結論がどうなるかにもよるが、来年からロープウエーと
稲佐山公園の運営を手掛け、その延長線上でスタジアムができれば最高だ」と期待を寄せた。
延伸については、市が調査費を計上したことに触れ
「場所を提供し、駅を配置する案は考えている」と述べた。
指定管理者は来年4月に更新を迎え、10月末まで提案事業者を募集中。
今回から稲佐山公園の運営も担う。
Posted by かほり at
17:49
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