2017年12月09日

【J1優勝チームの賞金&分配金】

 J1優勝で総額22億円!「理念強化配分金」設立で“格差リーグ”に…

1優勝賞金3億、均等配分金3・5億を合わせ、総額22億円を支給することになった。
 
 賞金1・85億+均等配分金1・8億の3・65億円。手にする額は約6倍に跳ね上がる。

今季から英国のスポーツ動画配信パフォーム社が運営するDAZN(ダゾーン)と10年で2100億円に及ぶ巨額の放映権契約を結ぶことに成功。

優勝チームには3年に分け、計15・5億円を支給する大盤振る舞いを決めた。

「競争力のあるトップ・オブ・トップのチームが出てきて、リーグ全体を引き上げてほしい」
言っている。

『規約・規程改訂および各種配分金』

 2017年シーズンのJ1の賞金は、優勝チームが3億円、2位が1億2000万円、3位が6000万円に決まった。2016年シーズンはチャンピオンシップ優勝チームの賞金が1億円だったため、2億円の増額となる。

 J1「理念強化配分金」がリーグ上位4クラブに最長3年に渡って配分される。

 優勝チームには翌年に10億円、2年後に4億円、3年後に1億5000万円が支払われる。
(2020年シーズン以降は未定)

 J1優勝チームは、優勝賞金と合わせて3年間で総額18.5億円を受け取ることになる。

 成績にかかわらず均等分配金としてJ1が3億5000万円、J2が1億5000万円、J3が3000万円が各クラブに振り分けられ、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場するクラブへの援助として2000万円が配分される「ACLサポート」も各クラブに支給される。

(※)リーグ上位4クラブと天皇杯優勝チームが重複しなかった場合、天皇杯優勝チームのみ8000万円が支払われる。

 降格クラブに対する救済処置として「降格救済金」も設定された。降格クラブの経営に関する財政的な安定性を確保するために、下位リーグ降格時の大きな収入減を抑制することを目的としている。

 降格前年度に分配される均等配分金の80%を保障するもので、J1からJ2への降格クラブはJ2の均等配分金1億5000万円に加えて1億3000万円、J2からJ3への降格クラブはJ3の均等配分金3000万円に加えて9000万円の降格救済金が配分される。






 
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