2019年09月07日

【2億8千万町の重荷に】

『2回転する「スパイラルスライダー」』

「ふるさと創生事業」真っ赤な橋脚「エアロブリッジ」長崎県南部の町の公園

7階建てのビルほどの高さがある滑り台3年半以上使われていない滑り台がある。

全長63メートル、高低差26メートルを一気に滑り降りる。

利用開始翌月には、9481人もの子どもたちが滑った。

当時の広報誌によれば、公園やレジャー施設を望む声が多かった。

そうした要望を受けて、モノレールも備えた公園がつくられた。

全体の総工費は33億209万9千円にのぼった。

公園と滑り台の利用は1994年から始まった。

きっかけは88年、竹下登政権が「ふるさと創生事業」と銘打ち、

2年に分けて全国約3300の市町村に交付した「1億円」だ。

長与町は長崎市中心部から北に約10キロ離れている。

ベッドタウンも若者はいなく老人ばっかり(スパーもなく)衰退

事故が続き使用禁止になった。町は町民から使い道のアイデアを募集。

 
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