2020年12月30日

【年末年始需要も見込めず】

『カラオケ業界が新型コロナウイルスの影響で深刻な打撃』

今年は新型コロナの感染拡大に伴い三密が避ける動きが利用者に拡がり、

カラオケ業界でもその影響に直面。

カラオケ大手3社の業績も厳しい内容となっている。

「ビッグエコー」などを展開する第一興商は、カラオケ事業の売り上げが最も落ち込んだ

「まねきねこ」のコシダカHDは、3-5月期の同売上高が7割近く減少した。

「カラオケの鉄人」を運営する鉄人化計画は、3社の中では

最も落ち込み幅が少なかったものの、それでも約6割減と大幅な減収を強いられた。

緊急事態宣言が解除された6月以降は全店営業を再開した企業が多く、

郊外のファミリー層などを中心としたレジャー需要に

回復がみられるなど、一部では好材料もあった。

会食自粛や都心部を中心に在宅勤務が広がったことで、

社会人を中心に客足が戻って来ておらず、

特に繁華街を中心に事業を展開していた店舗では苦戦が続いている。

今年は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、

店舗営業の休業や時短営業を余儀なくされたことで稼働率が低迷しており、

各社で売り上げが急減している。

以降も順次営業が再開されたものの、昼夜ともに街への外出が手控えられたことで

利用客の回復は鈍く、特に都市部の繁華街に店舗を構える

カラオケ店では平常の営業状態に戻るメドが立っていない。  

 
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